先日、職場の二柱リフトを使って パワステオイルの交換を済ませました。やはりリフトで持ち上げると楽に出来ます。序でに気になって居たオイルエレメントの確認をしました。ウチの年式ではフィルターのみを交換するタイプで間違い無いようです。
ヘキサゴンで緩めると外れるようです。
オイルパン後方にドレンが付いています。前回交換してから8ヶ月経過していますので本当は交換をしたいところです。ディーラーでオイルカードを購入しているので使い切らないと勿体ないですし、自分で交換するにも4L缶では若干足りないというのがネックになっています。
2013年9月10日火曜日
2013年5月20日月曜日
MPV(LW3W)9年目の車検その後
ウチに来てから3回目の車検ですが、9年目の車検が無事に終わりました。前回と同じように1日車検で済ませました。 今回についてはマフラーの不具合やリアデフのシール交換が発生した為に費用は前回と同じ位掛かりましたが、ディーラーよりは全然安いです。
今日は自分の職場でリフトアップし、下回りのチェックをしたいと思いクルマを持ってきました。職場では車検も受けられますが、費用が高いとの話を聞いていたためにパスしました。
ウチのLW3Wは4WDなのでプロペラシャフトが通っています。 コレが無かったら軽くて燃費も良い筈なんですが...
マフラーハンガーは2カ所取れていたそうです。こっちはリアサスより後ろ側です。
リアサスより前側のタイコ部分も取れていました。 経年変化で取れたと言う見方も出来ますが、バンパーをぶつけて交換した際に干渉してしまうために足で何度も押し込んでいたのが原因だと思います。
今回はリアデフ左側のシールも交換しました。
数年前に見た時は大したことなかったのですが、これだけオイルが滲み漏れていたと言う事です。
今日は自分の職場でリフトアップし、下回りのチェックをしたいと思いクルマを持ってきました。職場では車検も受けられますが、費用が高いとの話を聞いていたためにパスしました。
ウチのLW3Wは4WDなのでプロペラシャフトが通っています。 コレが無かったら軽くて燃費も良い筈なんですが...
マフラーハンガーは2カ所取れていたそうです。こっちはリアサスより後ろ側です。
リアサスより前側のタイコ部分も取れていました。 経年変化で取れたと言う見方も出来ますが、バンパーをぶつけて交換した際に干渉してしまうために足で何度も押し込んでいたのが原因だと思います。
今回はリアデフ左側のシールも交換しました。
数年前に見た時は大したことなかったのですが、これだけオイルが滲み漏れていたと言う事です。
2013年2月13日水曜日
(非公式)ダイニチ エラーコードE13の自己流修理方法
2011年11月に購入したダイニチブルーヒーターです。翌月の12月にはエラーコードE13が頻発して使っていて嫌になりました。E13とは修理に出せと言う事らしいのですが、壊れないと思って保証書も特に保管していなかったのでどうしようかなと。しょっちゅう換気サインが出てまともに使えない。
燃焼センサーロッドをなんとかすればOKと言う話を見掛けたのでバラしてヤスリで磨いてその後は問題なく作動し、2012年3月までは何とか持ちこたえました。2012年の11月になり、また使い始めました。年が明けて順調に動いて居ます。しかし、2月10日辺りから嫌な雰囲気が漂い始めました。13日の早朝ですが、タイマーで作動しなくなりました。原因は分かっていますので今度は画像を残しつつ備忘録にしたいと思います。
バラし方ですが黄色○→赤○→水色○の順です。機器が十分に冷めた状態で、尚且つ手袋は必須です。プラスドライバーと先の尖ったマイナスドライバーが有れば尚良しです。
私はスクレーパーで爪を起こします。手を切りやすいので手袋しましょう。
問題の燃焼部です。水色囲みがセンサー部で黄色矢印のセンサーロッドをヤスリで磨きます。この画像は磨いた後です。酷い状態ならば白くなっている筈です。折れるモノでは有りませんが、力を加減して削っていきましょう。非公式なので、敢えてこの画像だけにします。
燃焼室の蓋を閉じてテストします。問題なく燃焼が始まりました。
後はパネルを戻してタッピングビスで締めます。意外と簡単にメンテナンス出来ますが、自己責任でお願い致します。保証書が有るなら修理に出しても良いかと思いますが、多分同じ事をするんじゃないでしょうか?私はそう思います。しかし3年保証と唄っていますが新品でたった一ヶ月でエラーが出るなんて異常ですね。今まで購入したヒーターではシャープ製のヒーターよりも酷いです。ウチではアラジンの石油ヒーターが一番まともに動きます。ダイニチの良いところは着火が早い事くらいでしょうかね。
燃焼センサーロッドをなんとかすればOKと言う話を見掛けたのでバラしてヤスリで磨いてその後は問題なく作動し、2012年3月までは何とか持ちこたえました。2012年の11月になり、また使い始めました。年が明けて順調に動いて居ます。しかし、2月10日辺りから嫌な雰囲気が漂い始めました。13日の早朝ですが、タイマーで作動しなくなりました。原因は分かっていますので今度は画像を残しつつ備忘録にしたいと思います。
バラし方ですが黄色○→赤○→水色○の順です。機器が十分に冷めた状態で、尚且つ手袋は必須です。プラスドライバーと先の尖ったマイナスドライバーが有れば尚良しです。
私はスクレーパーで爪を起こします。手を切りやすいので手袋しましょう。
問題の燃焼部です。水色囲みがセンサー部で黄色矢印のセンサーロッドをヤスリで磨きます。この画像は磨いた後です。酷い状態ならば白くなっている筈です。折れるモノでは有りませんが、力を加減して削っていきましょう。非公式なので、敢えてこの画像だけにします。
燃焼室の蓋を閉じてテストします。問題なく燃焼が始まりました。
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