作業中
結局クギが刺さっていた様だった
補修跡
釘らしきものが刺さっていたようで、頭が無くなっておりピンのみ刺さっていた状態。探すのに苦労したようだった。タイヤの減り方をみると結構前に刺さってスローパンクチャーになっていた様だ。55の扁平タイヤなので、多少空気圧低くても目視では分かり難い。春先にスタッドレスから夏タイヤにチェンジする際に空気圧を入れて、GWに帰省する際にも空気圧チェックした記憶がある。おそらくGW以降に刺さったのだろう。
タイヤは1回パンク修理すると2回目は無理と言う事。タイヤ全体に軽度のひび割れが見受けられる事。今回修理したタイヤのみ、サイド部分の減りが早い事(空気圧減った状態で結構走行した形跡)。1本だけ替えるのは理想的ではなく、4本交換が望ましい等、色々と問題が出てきた。
「2707」製造のタイヤなので、まぁそろそろと言った感じだが、何だか勿体ない気もする。