2011年12月29日木曜日

日立 ビートウォッシュBW-8LVの回転異音

震災後に買い換えた洗濯機。ここ一ヶ月くらいか、脱水や槽乾燥時に「カチカチカチカチ」と言う何かが当たっているような異音が出始めた。取りあえずこのまま年を越すのも何だし、直す事にした。
取りあえず、洗濯パンから移動させ裏蓋を外す。裏から見ても異音の原因となる金属部分が見えない。やはり下から見るしか無いので、前方に傾けて下を覗く事にした。

洗濯槽モーターのガードが怪しい。手で押すと若干動いて音がした。原因はココで間違いないか。

左右のボルト2カ所をきつめに締めてみるとガタツキが治まった。

洗濯パンに戻して試運転。購入した時のように静かになった。その他にも最近は足のガタツキが出てしまい設置しても不安定だったが、スペーサーを足に履かせてOKとなった。

2011年12月12日月曜日

Valeo(CAR MATE)フラットワイパーを装着

6月頃にゴムだけ交換したワイパーを冷え込みが厳しくなる前に交換する事にした。前回、値段が高くて手が出せなかったValeoのフラットワイパーを買う事にした。それにしても結構高い。

最初から付いていたNWBのトーナメント型ワイパー。氷着するとブレードが機能しなくなるという昔ながらのワイパー。分厚くて車内からの眺めも良くない。

Valeoフラットワイパーに交換。アダプターも要らないし装着は簡単。トーナメント部分が無いため、見た目はスッキリしている。車内からの見た目も良く、視界が妨げられない。

発売元はCAR MATEだが、モノはValeo。思えばルノー時代はValeoのお世話になった。特にワイパーは国産品が合わなくて苦労した記憶がある。唯一有ったのはCHAMPIONのリフィルゴムだけ。それもジェームスのみの取り扱いで直ぐに無くなってしまった。今は選択肢としてBOSCHも有るしValeoも有る。

2011年11月27日日曜日

ふらっかーずの通常自転車化(カマハン採用)と色々グリスアップ

※2chに何方かリンク貼ってくれたみたいですね、参考になれば幸いです。

※2012.5.22追記 下ステムベアリング破断しました(泣)

※2012.6.3追記 ふらっかーずステムベアリング交換

ウチにある丸石ふらっかーずは、当時6万円位で購入した高級自転車。ある意味、子乗せ装甲車の様な風貌をしており、見た目だけでは無くフレームも重く丈夫で正に装甲車の様。前子乗せが不要になり、大阪グリップのデカイ前後共用カゴを付けていましたが、どうも膝に当たるらしく乗りにくいと妻からのクレーム。とあるサイトではステム毎外してしまい普通の軽快車の様に改造した画像もありました。
色々と調べると自分でも出来そうな感じがしたので、パーツを揃えて作業を行いました。

今回Amazonで購入したZoomのカマキリハンドル。プロムナードが約10cmライズですが、カマハンは25cmライズと言った感じ。一度、↑画像に有る余っていたプロムナードを装着したが高さが足りませんでした。ステム長は伸ばせないし、ハンドルのライズ長で稼ぐしか無い訳です。

早速プロムナードを取り外してカマハンに交換(作業画像無し)
結構良い感じで高さが稼げました(画像無し)

しかし、ハンドルを切るとステムの辺りから異音がする。何かが擦れている様。気になってステムを開けてみると、信じられない光景だった。ステムのアッパーベアリングにグリスが全く入っていなかったのだ。と言うか錆びていた。このままでは痛んでしまうので、昨日購入したグリスを塗り込み。
↓錆びたベアリングのリテーナーが惨状を物語っている。

全くグリスが無かったとは信じ難いが、実際そうでした。念の為に目一杯グリスを塗り込む。

と言う、途中を端折って完成画像。ハンドルのライズ感が小カマキリって感じでしょうか。カゴ足は22インチ用をサイクルベースあさひで購入。¥380と言う激安ぶりで精度もそれなり。カゴブラケットと前カゴは使い回し。今まで前子乗せ跡に装着していたOGKかごをリアに装着。これでデフォって感じでしょうか、違和感なし。
ちなみにシフトケーブルやブレーキワイヤー類はカット加工無しでそのままセット可能。

昔の状態。と言ってもリアキャリアはTOPEAKになっています。因みに、純正のハンドルは30cmライズ。
何だろう、交換前と後を比べても余り高さが変わっていない気もしますが、幅も形状も違うので実際には結構違います。

前から見ると小径車っぽく、後ろはふらっかーずと言う進化形。サドルを上げると自分でも乗りやすいと感じます。フロントの軽快感は、この状態が一番だと思う。妻は自転車が軽くなったと喜んでいます。やはり、前子乗せは、使用期間が過ぎたら外すべきだろう。
パーツについて、オッフルのステムはちょっと長い気がしました。しかもアウター長が短いのでこれ以上縮められない。ステムを少しカットすればベストなポジションになると思います。ちなみに、元々のステムを使って見るのも良いかも知れませんね。カマハンはアルミなので軽いです。それが軽快化に結びついているのかも知れません。

ところで、街の自転車屋に持ち込んで「こういう風にしてくれ」って頼んで、カスタマイズしてくれるんでしょうかね?ハンドル交換できる方なら簡単だけど、ショップもメーカーもこう言ったアピール必要なんじゃなかろうか。でも、そんな事したら自転車が売れなくなるかも。

しかし、カマキリハンドルも久々に触りましたが、懐かしいというか面白いポジションだなと思いました。ご参考までに。

ところで、今回は他にも作業を行いました。先日、軽量化ママチャリのBBを外してカートリッジBBを入れましたが、経験も含めてやはり元のBBに戻そうと思ったのです。
先日パーツクリーナーを購入して洗浄を済ませたBBにグリスを満遍なく塗り込む。チェーンライン側のワンから装着して左ワンも締めていく。このとき、シャフトを回しながらカップの当たり調整をしていく。この場合、↓画像の位置が一番当たりが良かったので、ワンをモンキーレンチで押さえながらロックリングを締めていくのです。

綺麗なBBは気持ちが良いです。回り具合も調整したので良い感じです。

今回は序でにステムのグリスアップも行いました。乗り始めの頃、ステムの上ワンが緩んでガタガタになった記憶があります。ただ締め付けてやり過ごしたのですが、今回は調整を含めてバラバラにして洗浄とグリスアップを行いました。特に下ワン回りが汚かったのでパーツクリーナーでしっかりと汚れも落としました。

今回使った主な工具。やはりペダルレンチは便利。ペダルだけでは無く使い道は沢山有るります
フックスパナは手持ちのではサイズが合わなくダメでした。クニペックスのプライヤーはいざという時に便利。今回もロックリングやステム上ワンなどに使用。モンキーレンチは今回初めて購入したのですが、ケチらずにTOPのエコワイドを買ったのは正解でした。今回はこいつに助けられた感じ。
ダイシンで買ったAZの高速ベアリンググリースも良い感じ。

2011年11月22日火曜日

MPV フロントダンパーとタイヤ交換

先週のウチに予約していたMPVのフロントダンパーを11月21日に交換した。この日は粗大ゴミを持ち込み処分し、頼んでいたスタッドレスタイヤを引き取り、マツダへ入庫した。ウチの裏に転がっていた壊れたバンパーや割れたテールレンズ、バッテリーも廃棄をお願いした。
修理は明日が定休日と言う事も有り当日中に終わるという事だったが、念の為にレンタカーを借りて出庫を待った。
20時頃に出来上がると連絡があり、引き取りに向かった。廃棄処分品は無料で引き取ってくれたようで、タイヤ交換工賃だけ追加で発生した。タイヤも積んでいた為に試走と言うほどは走れなかったが、徐々に変化を感じると思う。
気になるのは夏頃に交換したスタビリンクボルトだろうか。左右交換したと思ったら片方しか交換していないので、結局寒くなってきた今頃になって「ギコギコ」言い始めてきた。今回交換を見合わせたリアダンパーも含めて、検討の余地有りと言った所か。

2011年11月19日土曜日

MPV ATフルード・エンジンオイル交換

約2年間交換していなかったATフルードの交換と、6ヶ月ぶりのエンジンオイル交換を17日にディーラーで行った。エンジンオイルキープ会員なので工賃とオイル代は無料。ATフルード交換は圧送で行う為に相当量を使う。通常は11L位で¥11,000程度掛かるが、今回は汚れが少なかったのか¥6,000程度で済んだ。
車を受け取り走り出すと、ATフルードが冷えてギクシャクしていた。翌日もATフルードが馴染むまでしっくり来なかったが、3日目からはスムーズにシフトが繋がるようになった。
この日は気になっていたフロントのショックアブソーバーの交換を依頼。整備の方の話によるとフロントのダンパーはダメになっていたようで、リアダンパーは未だ大丈夫との事。取り敢えず来週の月曜日にフロントを交換する事にした。

2011年8月6日土曜日

ROCK4500 クランク・BB交換

昨日届いたクランクとBBの交換を行った。金曜日に15kmくらい走った感じでは、クランクなのかBBなのか分からないが、ゴトゴトした印象が有る。チェーンを替えた際に印象が変わったので、クランクのアウターに問題があるのかも知れない。

作業風景は暑かった事もあり割愛。コッタレス抜きを使ってクランクを外した。見るからに安っぽい印象。

クランクギア裏側。汚れも酷いが、アウターギアの摩耗を発見。

左右のクランクペダルに対し、同じ方向のギアの欠けが目立つ。踏み込み時に負担が掛かるからだろうか。

手順に沿ってBBも交換。クランクペダルの取り付け方向に注意し、ヘキサゴンで締め付けて終了。

今回取り外したBB。新品で購入したBB-UN55よりも軸の回転はスムーズだったが、逆に考えれば経年変化で緩くなってきたのだろう。消耗品なので再利用を考えず、廃棄する事に。念の為、金属製のワンだけは取っておくか。

2011年7月31日日曜日

GIANT ROCK4500フリーハブ・カセットスプロケ化

ROCK4500のボスフリーハブからフリーハブへのパーツ交換を行った。こう言った作業は裏返した方が速い。画像はリアを入れ替えした後の状態。

今回、タイヤだけ使い回すので、元のホイールから外して再度はめ直す。本来はタイヤレバー無しでも填められるはずだが、念のためにタイヤレバーを使用。

ペダルも新品に交換。金属製で重いが、踏みやすさを重視し大きめを購入。

チェーンの組み付けに手間取ったが、無事に装着。今回はホイール、チューブ、スプロケット、チェーン、ペダル、グリップの交換を行った。元々7sなのでディレイラー調整はトップのみでOKだった。

グリップはTIOGA。クロスバイクで目にするパドル状グリップ。握った感じはまぁまぁ、ノーマルよりは疲れが少なそうだ。馬鹿でかいデュアルシフターを何とかしたいなぁ。

全体像は依然とそれほど変わらず。殆ど自己満足の世界か。
試走した感想は、今回チェーンも替えた為、踏み込んだ時にクランクのアウターにかなりの違和感を感じた。チェーンとアウターの山が合っていない。やっぱりというか、クランクの交換も早期に考えなければならない。

2011年7月9日土曜日

MPV修理完了(2回目)

上:交換前
下:交換後
予定していたMPVの修理が終わった。思っていたよりスムーズに作業が進んだ様で、1日で終了したとの事。主に傷んだパーツの交換だけだったので走り云々に関係ない為、特にどう変わったとかは感じにくい。

フロントブレーキローター
ブレーキローターは外して研磨外注を行い、余分な錆の盛り上がりを削った。ローターの厚みやゆがみは無かったのでそのまま使用出来るとの事。

スタビリンク
段差を乗り越える際に発生する「コトコト・ギコギコ」の原因でもあるスタビリングのジョイントも交換。見た所、助手席側だけロッド毎交換した様だ。確かに「コトコト」と言う音がしなくなったのが分かる。

他にもウォーターポンプの交換も行っているが深い場所にある為、補記類が邪魔で撮りにくい場所だった。

2011年7月1日金曜日

ミツバ アルファーⅡに交換


気になっていたMPVのホーン交換を行った。最近、何となくホーンを鳴らすことが多くなったような気がした。余り良い傾向ではないが、純正の「ビーッ」と言う音は余り好みでは無い。
以前乗っていたLW5Wは、ドンキホーテで購入した¥980のホーンを取り付けた。あの車はバンパーを外さないと作業できなかったが、LW3Wは下に潜れば何とか作業が出来ると聞いていた。

助手席側
確かに下から手が入るが、作業しにくいのでフロアジャッキを使用して若干持ち上げて作業を行った。純正ホーンを外すにはグリルからエクステンションを使ってボックスレンチを回した。純正ホーンはアース線無しの為、新たにアース線を設置する必要が有る。あと、ホーンを下向きにしなければならない為、ケーブル長が足りないという事態が発生。手持ちの配線部品を用いて、オスメスの平型端子の延長ケーブルを作成。これで長さを補い、問題なく設置が出来た。

運転席側
助手席側と違い、ステーが真横に伸びている。そのため、純正ホーンとそのまま入れ替えて設置することが出来なかった。仕方ないので、ステーの裏側にナットを使って設置することにした。助手席側と同じくエクステンションケーブルとアースケーブルを作成し設置。

一発で音が鳴り、問題なく作業終了。LW5Wで一度施工しているので大体の要領はつかんでいた。そういえばLW5Wの時はバンパーに当たっていたようで、無理矢理設置した記憶がある。LW3Wは余裕が有り、比較的楽だった。

肝心の音だが、可も無く不可も無く。欧州車の音と言うより何だろう?よく分からないけど、純正とは違うのでまぁ良いかなと言う感じ。音の感じはミツバサンコーワにて確認可能。

2011年6月20日月曜日

アーシングって余り信用してませんが

とあるページを見ていたら、久々にアーシングをやってみたくなった。以前、DW3Wデミオに施行した時は効果がはっきりと分かったが、ルノーやLW5Wでは余り効果を感じられなかった。専門的な意見としてアーシングってあまり効果が無いと言われている。バッテリーの寿命を縮めたり、ハーネスが溶ける事だって考えられる。とは言うモノの、材料も残っていたし最近色々と不具合が多くなってきたので、仕事の昼休み時間30分程度の遊び半分で施行してみた。

一番効果が高いと言われているエンジンブロックからのアース。取り出すポイントと見た目がイマイチだが、バッテリーマイナス端子に戻るケーブルとボディアースに向かうケーブルを付けてみた。
※調べてみたら、オートエグゼのアーシングキットもエンジンブロックへは同じ設置だった。

ボディアース設置箇所

ストラット付け根のボディアースとバッテリーターミナル部分。4~5年前に購入したパーツで、ある程度の長さに加工されたケーブルのセットだ。軽や小型車には良いが、ミニバンでは長さが足りない。本気で施行するならロングケーブルを買って端子を圧着したほうが見た目も効率も良いだろう。

追記
1日目は殆ど変化を感じず、2日目も余り変わらないかな。
唯一、パワステ軽くなったのが意味分からず不思議。

2011年6月19日日曜日

これからの修理予定

先日指摘のあったATフルードクーラーパイプ箇所。見ての通り錆び付いて腐食し、ホースもひび割れが見受けられる。このまま放置すれば漏れが発生するだろう、早急に交換をしなければならないか。

ボディ下、リア部分についても錆が多くなっているとの指摘を受けた。

2011年6月17日金曜日

マツダへ入庫


新品のブレーキローター
 最近、ブレーキの引きずり音が酷くなってきた。「キー、キー、キー」と断続的に聞こえてくる。4月末にリアのパッドを替えたが、かえって酷くなった様な気がした。さすがに見かねてディーラーへ相談し、入庫させる事にした。
ディーラーで試走して貰い、リフトで上げたところで見させて貰った。原因はローター外側の錆がパッドに当たっている為に音が発生しているとの事だった。更に、自分でも確認していたが円周上に深めの筋が出来て段差が発生。研磨するか交換するか、どちらかしかないのだが、以前ルノーに乗っている時は交換するしか方法が無かった。今回は研磨する時間も無いので新品交換を依頼した。
実はリフトで上げた際、他にも色々と問題点が出てきた。
  • ボディ、リア下部の錆による腐食
  • フロントブレーキパッド、ローターの要交換か研磨
  • スタビリンクのボールジョイント劣化
  • ラジエタークーラント漏れ
  • ウォーターポンプの水漏れ形跡
  • ATフルードクーラーパイプの腐食
こんな感じでカルテに書き出されてきた。取り敢えず今回はリアローターの交換とラジエターアッパーホースの交換を依頼した。半日で終わらせて貰うには新品交換する他なかったのだが、多少の出費は致し方ない。

交換後のアッパーホース
ローター交換後はキーキー音も無くなり、多少のシャリシャリ音だけとなった。ローターとパッドが馴染めば音は気にならなくなるだろう。

2011年6月3日金曜日

ワイパーゴム交換

2010年10月以来、最近ビビリが出てきたので急遽ゴムを交換。SABに行ってみたらValeoのエアロワイパーが売っていた。ルノーに乗っていた時からValeoにはお世話になっていたので思わず手に取ってしまったが、片方¥3,180と言う値段に躊躇してしまい、結局NWBのゴムだけを購入。

2011年5月18日水曜日

NGKプラグケーブル交換

RC-ZE80
プラグやエアーエレメントより1日遅れで届いたプラグケーブル。見た感じはノーマルと然程変わりは無い。早速取り付けに掛かる。 

ノーマルは恐らく一度も交換されてないだろう。息つきの原因として怪しい部分でもある。
イグニッションコイルには気筒番号が記してあるので迷わず装着出来た。

交換後はエンジン始動のみで試走は未だだが、エンジンのハンチングが余り感じられなくなった様な気がするアイドリング回転数が少しだけ高めで安定して居る為にそう感じるのだろうか。NでもDレンジでも回転数の変化が少なく安定している
※結局ハンチングは治らなかった。このエンジンの持病みたいなモノ。
これに付いては実際に走り始めないと断言出来ないが、もうしかしたらハンチングも起こりにくくなってるかも知れない、と期待したい。
今回はトータル¥9,803の出費。

2011年5月17日火曜日

MPV、プラグとエアーエレメント交換

息つき現象で悩んでいたMPV。色々と調べた結果、点火系で間違いないだろうと言う事で、先日プラグ・プラグコード・エアーエレメントを楽天で注文した。その内、プラグとエアーエレメントが届いたので併せて交換作業をした。

本来はエアーエレメントの交換結果を見てからプラグ交換すれば良いのだろうが、プラグの熱価が適正では無い焼け型を使っていた為、もしかしたらソレが原因では無いかと考えた。エアーエレメントは自分が乗り始めて2年間は交換していない。エアクリBOX開けてみたら案の定真っ黒だった。と言うことで暗くなる前に交換を済ませた。

NGKのイリジウムMAXを購入。BPR5EFIX-13PはV6-2500cc用だが、6本買ってしまったし寸法合うのでそのまま使っていた様だ...勘違いってやつ。購入したのはLW3W用のBPR6EFIX-13P。熱価は冷型設定。電極が減っている訳でも無く、焼けもまぁまぁだと思うのだが...ちょっとカブっているか。

ネジ山のススが気になる
開封したエアーエレメント
これだけ違う
交換して走り始めた結果、息つきは殆ど感じられなくなった。70km/h付近からの緩い加速で発生していた極端な息つきも感じられなくなった。果たして原因はどちらにあったのか?見た感じとしてはエアーエレメントだろうか。
明日はNGKプラグケーブルが届く。取りあえず交換し、安心感を高めたいと思っている。